住宅ローンアドバイザーとはどんな資格?

マイホームを購入しようと不動産屋さんや銀行に相談するとたまに名刺に書いてある住宅ローンアドバイザー住宅ローンアドバイザーとはどんな資格なんでしょうか?文字通り住宅ローンのアドバイスをするのでしょうけど、一体住宅ローンアドバイザーとは何なのかをご紹介します。

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住宅ローンアドバイザーとはどんな資格

住宅ローンアドバイザーとは運営母体の一つである一般財団法人住宅金融普及協会によると公正な立場で的確なアドバイスや情報提供を行う住宅ローンの専門家と定義されています。

 

一口に住宅ローンと言っても多くの金融機関が住宅ローンを提供しています。銀行だけに限らず、信用金庫や信用組合、ノンバンクやモーゲージバンクなど無数にあるといっても過言ではありません。

ですから素人が自分に一番合った住宅ローンを組もうと思ってもとってもむつかしいんですよね。

 

そこで顧客鵜一人一人に最適な住宅ローンを選択できるような人材を作るために住宅ローンアドバイザーという資格が創設されました。

住宅ローンアドバイザーという資格が創設されたのは2005年9月なので、まだ13年くらいの比較的若い資格(2018年12月現在)です。

 

 

住宅ローンアドバイザーを発行しているのは金融検定協会と金融普及協会の二つの団体です。

どちらかの試験に合格して、協会に登録すれば「住宅ローンアドバイザー」を名乗ることができます。

 

金融検定協会と金融普及協会で何が違うのかというと

金融検定協会では試験1本なのに対して

金融普及協会では講習+効果測定という形になります。

住宅ローンアドバイザーとはどんな場面で活躍する?

では実際に住宅ローンアドバイザーとはどんな場面で活躍しているのでしょうか?

実際に住宅ローンアドバイザーの資格を取得している人の声を集めてみると

  • お客様の住宅ローンの相談対応は、住宅販売では必要不可欠ですので、住宅ローンアドバイザーの資格を取得して良かったと思っています。
  • 特に、新卒の新入社員が住宅ローンを学ぶには、非常に利用価値の高い資格だと思いました。
  • お客様には、肩書きに「住宅ローンアドバイザー」とあると“住宅ローンのことを相談していいんですよ”ということが伝わるのでしょうね。
  • この資格を取得したことが、新しい仕事と私を結びつけるキッカケになっていると思いますし、お客様への窓口がひとつ増えたと実感しています。
  • 資格取得後は肩書きとして名刺にも明記していますが、展示場のお客様からは融資のことも相談できる担当者として喜ばれています。
  • 住宅の営業担当にとっては、資金相談に対応することも日常業務のひとつですが、住宅ローンアドバイザーの登録者証を提示することで、お客様も安心されて、より積極的に融資の相談をいただきますので、資格が役立っていることを実感します。
  • 住宅ローンアドバイザーの資格を取得して感じた最大のメリットは、お客様に安心感をもって話をきいていただけることです。それに、以前よりも的確なアドバイスができるようになったんじゃないかな、と思っています。
  • この資格は仕事として携わる人だけでなく、これからローンを組もうと考えている人にもおすすめだと思います。

といった実感の声が上がっています。

職業としては、ハウスメーカー金融コンサルタント工務店不動産会社、各種金融機関など、住宅ローンを購入・検討するときに重宝されます。

 

実際私が自宅を購入するときも、不動産会社の担当の方が住宅ローンアドバイザーの資格保有者で、当時審査の厳しかった私でも借りることのできる金融機関を見つけてくれたので、非常に頼もしく思ったことがあります。

住宅ローンアドバイザーとは転職に役に立つ?

住宅ローンアドバイザーとは転職に役に立つ資格なんでしょうか?

 

住宅ローンアドバイザーという資格は民間資格であり、持っていたからと言って何か特別な仕事ができるわけではありません。

また必ず取らなければいけない資格でもないので、持っていたからと言って転職や就職に断然有利かというとそんなことはまったくありません。

 

ただ名刺に住宅ローンアドバイザーの肩書があると、顧客から一定の信頼を得ることができるので、ないよりはあったほうがいい資格です。

住宅ローンアドバイザーとは のまとめ

最後にサクッとまとめます。

住宅ローンアドバイザーとは何なのかというと

  • それぞれの顧客に最適な住宅ローンに関する情報を提供するのが目的
  • 民間資格であり、必須の資格ではない
  • 転職や就職にあたってはないよりはあった方がマシな資格

ということです。

 

以上、「住宅ローンアドバイザーとはどんな資格?」でした。最後までお読みいただきありがとうございます。

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