モアナと伝説の海|自己啓発にも役立つお話

以前から気になっていたディズニーの映画「モアナと伝説の海」を観ました。車を運転中に子どもがDVD観ていたので音声では幾度となく全編聴いていたのですが、映像は一度も見ていなかったんです。楽しみにして見てみると意外に自己啓発的な内容でとても楽しく鑑賞することができました。

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アナと雪の女王のLet It Go~ありのままで~もよかったですけど、モアナと伝説の海の主題歌「どこまでも~How Far I’ll Go~」もいい曲ですね。透明感のある声っていうか、スッと聞き入ってしまいました。

歌っているのは屋比久知奈(やびくともな)さん。モアナの声優に選ばれた女性です。

苗字からもわかるように沖縄出身の人です。

ビクターミュージックアーツに所属していて2019年は舞台「レ・ミレザブル」「天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~」に出演しています。また2020年上演のミュージカル「ミス・サイゴン」にもヒロイン・キム役での出演が決定しています。

主題歌「どこまでも~How Far I’ll Go~」

まずは歌詞から

打ち寄せる波を
ずっとひとり
見つめてた 何も知らずに

そうよ 期待に応えたい
でも気づけばいつも
海に来てるの

どの道を進んでも
たどり着くとこは同じ
許されないの
憧れの遠い海

空と海が出会うところは
どれほど遠いの

追い風受け こぎだせば
きっと わかるの
どこまで遠くいけるのかな

そうね みんなとっても
幸せそうだわ
それはわかるの

そうよ 自分の居場所が
あるのってほんと
すてきなことよね

この道を進んでく
望まれることは同じ

でも 心に響くのは
違う歌

光り輝く海が
私を呼んでる
おいでよと

早く見つけてほしいと
呼んでる

教えてよ
そこには何が待ってるの

空と海が出会うところは
どれほど遠いの

追い風受け
こぎだしてきっと
私はいくのよ

物語冒頭、自分の気持ちとは裏腹に海へ出ることを禁じられているモアナ。

「許されないの憧れの遠い海」というストレートな歌詞が印象的でした。「どの道を進んでもたどり着くのは同じ」という引かれたレールがとてもキツイですね。

それでも「心に響くのは違う歌」というのごモアナの強いというか、ブレない信念が素晴らしい。

モアナと伝説の海は自己啓発としても読める

映画はモアナの住む島でココナッツの実が腐って、魚が獲れないという危機から物語がスタートします。

モアナはそれに対してしっかりと対策を立て、サンゴ礁の外に出てはいけないという村の掟があることを承知で、サンゴ礁の外に出ようと言います。その掟を魚が獲れたときの古い掟でしょ、と言って。

この柔軟性、本質を把握する力、素晴らしいと思います。

一度はサンゴ礁の外に出て、外海の恐怖を味わい挫折感を味わうモアナですが、すぐに自分を取り戻します。

クライマックスでは、力強い仲間マオイがパーティーから離脱してしまいますが、それでも一人目的遂行のため、溶岩の魔物に立ち向かう精神力、素晴らしいの一言です。

モアナにはリーダーが持っているべきブレないビジョン、目的を持っています。

まとめ

モアナと伝説の海、とても楽しくみることができました。

私もモアナのようにブレない生き方がしたい・・・

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