文書を纏めている時、ある要素をぶら下げるのにLみたいな記号がありますよね。この記号です→┗。でもキーボードにはこの記号入ってないし、そもそも文字ではなさそうだから、どうやって変換するのかわからないんです。今回はLみたいな記号┗の表示の仕方を調べてみました。
Lみたいな記号はこうやって表示する
知っている人には今さらなにを?かもしれませんが、調べました。
Lみたいな記号は「罫線」と打って変換していくと出てきます。
罫線は「けいせん」と読みます。
Lみたいな記号以外の記号
Lみたいな記号のほかにも「罫線(けいせん)」で変換していくと、こんな記号もでてきます。
├
┴
┼
┬
└
│
─
┘
┨
などなど。罫線の太さも2種類出てきました。
まとめ:Lみたいな記号の変換方法
改めて言います。
Lみたいな記号は罫線で変換していくと表示されます。
Lみたいな記号以外にも、罫線を変換すると文書を纏めるのに便利な記号が表示されます。
これで文書が見やすくなります!
例えばこの記事をまとめてみると
Lみたいな記号
├Lみたいな記号はこうやって表示する
├Lみたいな記号以外の記号
└まとめ
こんな感じです!見やすく纏められましたね!