2001年に石田ひかりさんは、NHK職員の訓覇圭さんと結婚しています。2003年と2005年に子供を出産しており、2人とも娘さんです。2人の子供は今18歳と16歳になりますが、学校はどこに通っているのかです。石田ひかりさんの子供の通う学校を調べてみました。
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石田ひかりの子供が通う学校は何系なのか!?夫の実家は無視したのか?
石田ひかりさんというと、姉に石田ゆり子さんがいて、現在美魔女姉妹女優としても有名です。
石田ゆり子さんは独身貴族を満喫しているようですが、妹の石田ひかりさんは2001年に天下のNHKの演出家・プロデューサーをしている訓覇圭さんと結婚していますが、授かり婚ではありません。
石田ひかりさんが、28~29歳の時に結婚しているので、結婚適齢期に結婚していたことがわかります。
2003年と2005年に子供を授かっていることから、ある程度、石田ひかりさんの中での人生計画通りに進んでいることになるのでしょう。
気になるのが、子供の教育面についてで、夫の訓覇圭さんの実家が超有名なお寺という事で、子供の学校は仏教系の学校が有力と考えられるのですが、この辺りは、柔軟性があるのか仏の志によるものなのか、子供は2人ともカトリック系の学校に入学しているのです。
女の子で、芸能人とTVマンの子供となれば、やはりカトリック系の学校に通うという暗黙の了解に近い物が存在しているような気がします。
石田ひかりの子供は超名門お嬢様学校!?箱入り娘確定!
芸能人の子供が通う学校の多くは、キリスト系の学校が多いですが、石田ひかりさんの子供も実はカトリック系の学校に通っているのです。
夫の実家は仏教ですから、その辺りは問題なかったのか?非常に疑問です。
しかし、子供は2人とも女の子ですから、有名なカトリック系の学校に通わせるのが妥当と判断したのかもしれません。
仏教系の学校に通わせると、尼ちゃんになってしまいます。
気になる石田ひかりさんの子供が通う学校はどこ?となりますよね。
石田ひかりさんの子供が通っていた学校は、どうやら鎌倉にある清泉女学院の流れをくむ、私立清泉小学校に入学していたのです。
石田ひかりさんの子供の清泉小学校は、清泉女学院の流れをくむ小学校ですが、共学になっていますが、男の子は中学校は別の学校に進学しなければならないことになっているようです。
清泉女学院は中高一貫校でもあるので、石田ひかりさんの子供は、エスカレーター式で、無条件で高校まで進学しています。
お嬢様学校なだけに、石田ひかりさんの子供は超箱入り娘という事になるのでしょうね。
石田ひかりの子供は学校に通う事に対してステータスを満喫!?
石田ひかりさんの子供が通う学校は、清泉女学院高校という事がわかりましたが、長女は2021年3月には卒業することになっています。
清泉女学院には大学も確かありましたから、このままの流れで行くのであれば、清泉女学院大学に進学することはまちがいないでしょう。
石田ひかりさん一家的には、富裕層になるでしょうから子供にかける教育費は問題にならないかもしれません。
我々一般人にとっては、小学校から大学までエスカレーター式で行けるのは魅力ですが、どれだけ費用が掛かるのか?と思っただけでゾッとしてしまいます。
確かに、清泉女学院であれば公立学校に比べて防犯面では、非常な配慮をしている事は確実ですから、親としては安心して通わせることが出来るはずです。
石田ひかりさんもそうですが、芸能人の方の子供は、何となくですがキリスト系の学校に通っている率が高いのは、何かあるのでしょうか?
それが、芸能界のステータスとしたら、子供にとってはどうなのでしょう?
住んでいる地域に子供の友達が少ないというのは、寂しい気もするのですが、大人になってしまえば関係ないですからね。
ただ、芸能界の子供だからといって、私立の学校に通わせるのは、子供にとっては違和感はなかったのか?疑問に思うのです。
ただ、石田ひかりさんも夫の訓覇圭さんもしっかりしている方と思いますので、子供たちも学校に対しては疑念も持たずに通っているのかもしれません。
まとめ
石田ひかりの子供が通う学校は!?夫の寺と檀家とは折り合い済みなのか!?ついて紹介してきました。
・石田ひかりさんの子供は2人とも仏教系でなくカトリック系の学校
・石田ひかりさんの子供の学校は、超名門のお嬢様学校の清泉女学院
・石田ひかりさんの子供は、学校に対しては疑念をもって通っていない可能性が高い
などという事がわかりました。
一般人の我々から見れば、マトリョーシカのような箱入り娘さんが完成しそうな気がしますが、石田ひかりさんを見ている限りは、そこまで、超箱入りという子供の育て方をしていないような気がします。
訓覇圭さんも実家が超有名な寺だけに、教育には熱心なのかもしれません。
あまりにも、教育熱心すぎると、白鳥麗子でございます!的になってしまいそうな感じもするのは、自分だけでしょうか。