北乃きいさんは、フライデーされたスキャンダルにより、
干されている状態でした。
ようやく、2020年代に戻ってきた感じですが、
北乃きいさんにとって、フライデーされたスキャンダルは痛手となりました。
フライデーされたスキャンダルは何で、相手は誰だったのでしょうか。
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北乃きいさんがフライデーされたスキャンダル
それでは、北乃きいさんがフライデーされたスキャンダル、
そして、フライデーされたスキャンダルの相手について話をしていきましょう。
まずは、北乃きいさんがフライデーされたスキャンダルの内容からです。
北乃きいさんがフライデーされたスキャンダルが起きたのは2010年です。
そして、そのフライデーされたスキャンダルがかなりぶっ飛んだものでした。
ここまであからさまなスキャンダルは類を見ませんし、
フライデーしてください、と言っているようなものだったのです。
では、フライデーされたスキャンダルがどんなシーンだったのか。
それは「白昼堂々路上でキスをしていた」シーンだったのです。
普通、フライデーされるようなスキャンダルとは、
夜に密会であるとか、バレないような服装をしていたりと、
周囲を警戒している様子が見られるものです。
ところが、北乃きいさんがフライデーされるようなスキャンダルは、
そんな事を一切なく、全く考えもなし、欲望のままというよりほかないものです。
更に、このフライデーされるようなスキャンダルが起きた時、
北乃きいさんはなんと19歳。
これもまた類を見ない若さに、驚愕するよりほかはないです。
「白昼堂々キス」「19歳」と言う条件が重なり、
このフライデーされるようなスキャンダルによって、
一気に北乃きいさんの仕事が減ります。
北乃きいさんが2010年代に出演したドラマは数えるほどしかありません。
北乃きいさんにとって、フライデーされるようなスキャンダルは、
タレント生命を奪いかねないほど、非常に危険なことだったのです。
では、そのフライデーされたスキャンダルの相手とは一体誰だったのでしょうか。
白昼堂々キスしていた、フライデーされるようなスキャンダルの相手について書いていきます。
北乃きいさんがフライデーされるようなスキャンダルの相手
では、2010年に起きた、
北乃きいのフライデーされたスキャンダルの相手について書いていきます。
北乃きいさんとスキャンダルを起こしたのは、佐野和真さんです。
スキャンダルを起こした2010年に「虹の向こうに」で共演し、
北乃きいさんと佐野和真さんは交際を始めます。
北乃きいさんは19歳、佐野和真さんは21歳。
交際が浮かび上がれば、人気であったり、タレントとしての信用が失われます。
なれば、北乃きいさんと佐野和真さんの交際が表沙汰になってはなりません。
そもそも、19歳と21歳のタレントが交際を始めるのが「芸能界的には」間違っているのです。
そんな間違いだらけ、リスクだらけの交際だったにも拘わらず、
「白秋堂々キスをしているシーン」というスキャンダルをフライデーされたのです。
前項で書いたとおり、北乃きいさんに対する信用は損なわれ、
2010年代は「干された」と言うわれる状態になってしまいました。
佐野和真さんにとっても同じことでした。
この2010年のスキャンダルで、
北乃きいさんと佐野和真さんは別れることになります。
2010年にフライデーされたスキャンダルの件はこれで終わったかのように見えましたが、
2013年、再び北乃きいさんと佐野和真さんがフライデーされるのです。
2013年、北乃きいさんと佐野和真さんがデートしているシーンがフライデーされ、
北乃きいさんが、こともあろうか交際を認めたのです。
2010年に大きなスキャンダルを起こした相手と、2013年に復縁している。
北乃きいさんのさらなるイメージの悪化は免れませんでした。
結果、2020年代に入るまで地に潜ることになります。
佐野和真さんにしても同様で、
直近になってようやくドラマの出演が見られるようになりました。
2010年にフライデーされたスキャンダルで払った代償はあまりに大きなものでした。
タレント生命まで奪われなかったのは、不幸中の幸いと言えるでしょう。
まとめ
- 北乃きいさんがフライデーされるようなスキャンダルは、2010年に起こした「男と白昼堂々キスをしていた」事件
- 北乃きいさんはフライデーされるようなスキャンダルによって、2010年代はほぼ「干された」状態になっていた
- 北乃きいさんがフライデーされるようなスキャンダルの相手は、佐野和真さん
- 北乃きいさんと佐野和真さんは2010年のスキャンダルで別れたが、2013年に復縁している
「白昼堂々キス」
19歳と21歳という幼さだからこそ、
何も考えずに傍から見れば「暴挙」と言うしかない事を起こしてしまったと言えます。
これは、マネージャーや事務所の大人が教育をしなければならないことです。
自分がどんな立場にいて、下手なことをしたら何が起きるのか。
北乃きいさんが一番責任が重いのは勿論ですが、
残念ながら、周囲の大人たちもまた北乃きいさんを教育、操縦できなかった。
これもまた失敗であり、責任があると言えます。
北乃きいさんの事務所が、このスキャンダルを教訓に、
所属タレントの教育、管理を徹底していることを願います。