上野樹里の髪型が可愛い!パーマ姿のcmが話題

可愛らしさと綺麗さと、年齢を感じさせない魅力が持ち味の上野樹里さん。
スタイルがよくて、どんな服装でも様になるのは流石です。
そんな上野樹里さん。CMでみせた髪型が可愛い!マネしたい髪型!と話題なようです。
チャーミングなパーマ姿で登場したCM、皆さんはご覧になりましたか?あんなに可愛い髪型のお母さんなら、子どもとしても鼻が高いでしょう。
今回はそんな上野樹里さんの髪型について紹介します。外国人風のパーマ姿のCM
についても、あわせて紹介しますね。

スポンサーリンク

お好きなところからお読みください

上野樹里とは

上野樹里さんは兵庫県加古川生まれの女優さんです。兵庫県と言えば北川景子さんや戸田恵梨香さんなど、美人を多数生み出す所ですよね。

スポンサーリンク

 

上野樹里さんはピアノが堪能で、作詞作曲とピアノで弾き語りができるほどの腕前だそうです。

 

上野樹里さんは学生時代に陸上競技部に所属し、短距離のエース。

 

趣味が料理と、なんでも出来る。美人で音楽できて運動出来て料理もできる。完璧じゃないですか!!!

 

上野樹里さんは視力が低く中学校からコンタクトレンズを愛用しているそうです。眼鏡でも可愛いだろうなぁ。

 

初めはモデル歌手に憧れていた上野樹里さん。お母さんの一言で女優を目指し始めたそうです。

 

すららりとしていてモデルさんとしても十分に洋服の魅力を引き出す方ですよね。

上野樹里さんの髪型のイメージはのだめカンタービレのボブカットでしょうか。パーマ、というより寝ぐせのシーンが多かった気もしますが、とても可愛かったですよね。

 

あとは性同一性障害をもつレーサーを演じた際のベリーショート。何CM!?ってくらいの髪型でしたね。

ボーイッシュな髪型でも可愛らしさを残していました。当時はのだめカンタービレの撮影と近かった気がするので、髪型とキャラクターの違いに驚いた人も多いはず。

 

上野樹里の髪型といえば

上野樹里さんの髪型と言えばボブや緩いパーマのミディアムヘアが多いのでは無いでしょうか。

 

色々とみてみると、若い頃の(今でも十分若いけど)髪型はボブカットのさらさら系が多い感じですね。

 

カラーは黒に限らず明るいブラウンなど作品によって様々です。活発な女の子!って感じの髪型が多く、パーマ姿は少ないのかも知れません。

 

今回のテーマであるCMの放映は2020年

2016年のCMでは、やっぱり明るい色のボブカット?ストレートのしゅっとした髪型で、パーマでは無いですね。

 

それだけに今回紹介するCMの髪型。外国人風パーマの髪型が印象的だったという事でしょう。

スポンサーリンク



上野樹里のデビューはあのCM

上野樹里さんが芸能界にデビューするきっかけとなったのがあるCM何ですが、どのCMかご存じですか?

 

それは2001年、当時ニキビ治療のスキンケア用品とおして知られていた「クレアラシル」のCM。そのCMの3代目イメージガールに選ばれ、デビューしたんです。

 

当時15歳くらいの上野樹里さん。まぁ十分可愛いですね。そしてスキンケアのCMに選ばれるだけあって、肌も綺麗です。

 

 

長らくお待たせしましたが、それでは一緒に話題のCMの髪型を見ていきましょう!

スポンサーリンク



話題のCMのパーマ姿が可愛い

CMで話題の上野樹里さんのパーマ姿の髪型ですが、これまでのイメージに無かったものが急に出てきたのでインパクトが大きかったみたいですね。

 

カゴメ野菜生活のCMで、くるくるパーマでちゃっかりとしたママの役を演じた上野樹里さん。髪型の軽やかさが、上野樹里さんのイメージとマッチしています。

 

なんで今までこの髪型が出なかったのか不思議でならないくらい、違和感のないパーマ姿です。

 

2016年の結婚も相まって、可愛いママのイメージが定着して来たんですね。娘役の外国人の女の子のお母さんでもおかしくないくらい、外国人風パーマが似合ってます

 

このCMとパーマを起用する事を考えた人、凄いです。凄すぎです。

スポンサーリンク



まとめ

上野樹里の髪型が可愛い!パーマ姿のCMが話題 のまとめ

・上野樹里は結婚しても幅を広げる女優さんです

・上野樹里はスキンケアのCMで芸能界デビュー

・上野樹里の髪型はショートからミディアム丈のボブカット

・野菜ジュースのCMでみせたくりんくりんパーマ姿は新鮮で可愛い!

 

いかがでしたか?

 

上野樹里さんがCMでみせたパーマ姿。とても可愛くてめっちゃ似合ってましたよね。

 

映画にドラマにCMに、活躍の場を広げる上野樹里さんを紹介しました。

 

色んな役に向き合って進化し続ける上野樹里さんから目が離せません。