女優でタレントの市川由衣さん。
以前、市川由衣さんはぎっくり腰になったことがあるそうですが、その原因を調べたところ、ぎっくり腰は結婚生活に関係したことをやり過ぎたのが原因だと出てきます。
いったい市川由衣さんは何をやり過ぎてぎっくり腰になったか調べてみました。
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市川由衣がぎっくり腰になったのはいつ?
市川由衣さんが自身がぎっくり腰になったと明かしたのは2017年の2月18日に、都内で行われた市川由衣さんが出演した映画『愚行録』の初日舞台あいさつでのことです。
その舞台あいさつの中で市川由衣さんは『(ぎっくり腰になったので)立っているのもやっと』と語り、舞台あいさつに出るために今コルセットをしていて、鍼をさしてきたことを明かしたのです。
そもそもぎっくり腰はどうしてなるのか?
市川由衣さんがなったぎっくり腰。
そもそもぎっくり腰はどうしてなるのでしょう?
ぎっくり腰とは正式には『急性腰痛症』と言い、腰に強い痛みが生じ、腰を前後に曲げることが難しくなるという症状です。
一般的にぎっくり腰を起こしやすいのは、『前かがみの姿勢』や『急に姿勢を変えたとき』で、床に落ちた物を拾おうと腰を曲げ伸ばしをした、人に呼ばれて後ろを振り返ったなど、日常のわずかな動作がきっかけで何の前ぶれもなく突然起きることが多いため、ヨーロッパではぎっくり腰を『魔女の一撃』と呼んでいるそうです。
市川由衣は何をやり過ぎてぎっくり腰になったのか?
腰に普段がかかるとなりやすいぎっくり腰。
市川由衣さんがぎっくり腰になった原因をネット検索したところ、結婚生活に関係したことをやり過ぎたのが原因だと出てきます。
結婚生活に関係していて、しかも腰に負担がかかることをやり過ぎるといったら、夫婦関係(H)をやり過ぎを連想した人もいるでしょうが、市川由衣さんは夫婦関係のやり過ぎでぎっくり腰になったワケではありません。
やり過ぎたのは、子どもの抱っこのやり過ぎです。
子どもを抱っこした瞬間に、腰にビリッと痛みが走ったということは、実に多くのお母さん方が経験しています。
そのため、子どもの抱っこのやり過ぎがぎっくり腰の原因となる可能性は充分あります。
市川由衣さんは2016年4月7日に第一子となる男の子を生んでおり、その子どもに予防接種を受けさせる際に、何度も抱き下ろししたか、ずっと抱っこをしていたためにぎっくり腰になってしまったみたいです。
市川由衣さんがぎっくり腰になったとき、子どもはまだ一歳未満でしたから
・BCG
・四種混合(生後3か月以上から)
・B型肝炎(生後2か月以上から)
・日本脳炎(1歳未満でも受けられるが3歳以上4歳未満が標準)
・小児用肺炎球菌(生後2か月以上から)
・インフルエンザ(生後6ヶ月以上から)
上記のどれかを受けさせに行ったのでしょうね。
まとめ
本記事で紹介したことを『まとめ』ます。
・ぎっくり腰になったのは2017年2月のこと
・やり過ぎた結婚生活に関係したこととは子どもの抱っこのやり過ぎ
・子どもに予防接種を受けさせる際にぎっくり腰になった
ぎっくり腰を経験すると、約4分の1の方が再発するというデータがあります。
市川由衣さんは2020年に第二子を出産しています。
そろそろ子どもの予防接種があったりするでしょうから、第二子のときは抱っこのやり過ぎには注意しないといけないですね。
以上『市川由衣のぎっくり腰の原因はやり過ぎ?何をやり過ぎてぎっくり腰になったの?』でした。
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