ドラマ『君と世界が終わる日に』に柊木佳奈恵役で出ている飯豊まりえさん。
その飯豊まりえさんに『性格悪い』という声がけっこうあるようです。
彼女に『性格悪い』といった声があるのには何らかの理由があるはずです。
彼女が『性格悪い』と言われている理由を調べてみました。
お好きなところからお読みください
飯豊まりえが性格悪いと言われているのは本当なのか?
飯豊まりえさんに『性格悪い』といった声があると言われていますが、彼女は本当に『性格悪い』と言われているのでしょうか?
本当に彼女が『性格悪い』と言われてのかをツイッターで調べてみたところ、以下のようなツイートがけっこうありました。
私も友達の友達が前一緒のドラマ共演して飯豊まりえは性格悪いって聞いてあーねってなった😂
— たーちゃん (@taka_hsj) May 18, 2018
くそぉ飯豊まりえが好きだぁ。タイプでもないし、あれは絶対性格良いと見せかけた性格悪いパターンなのも分かってるけど好きだぁ。
— フリ・マミザリー(フリートラック置いています) (@miserablue0121) June 13, 2019
どうやら、彼女が『性格悪い』と言われているのは本当のようです。
飯豊まりえが性格悪いと言われている理由は?
どうして飯豊まりえさんは『性格悪い』と言われているのでしょう?
彼女が『性格悪い』と言われる理由を調べてみたところ、ドラマで演じた役が理由のようです。
飯豊まりえが『性格悪い』と言われるきっかけとなったドラマ①『学校のカイダン』
『学校のカイダン』は2015年1月10日から3月14日まで日本テレビ系の「土曜ドラマ」枠で放送されたドラマ。
このドラマで飯豊まりえさんは、広瀬すずさん演じる主人公の春菜ツバメをいじめる『プラチナ8』のメンバーの一人である伊吹玲奈を演じています。
役でいじめっ子を演じたのですが、ドラマを見る人の中には、役と本人を同じにとらえる人も多いので、彼女自身も役のように『性格悪い』と思われてしまったみたいです。
飯豊まりえが『性格悪い』と言われるきっかけとなったドラマ②『花のち晴れ』
飯豊まりえさんは2018年4月17日から6月26日までTBSテレビ系「火曜ドラマ」枠で放送されたドラマ『花のち晴れ』でも、性格悪い役を演じています。
このドラマで演じた役はいじめっ子役ではありませんが、彼女が演じたのは平野紫耀さん演じる神楽木晴と杉咲花さん演じる主人公の恋路を邪魔する嫌われ役のような存在の西留めぐみ。
ドラマ中に嫌われそうな行動や発言も多く、役と本人を同じにとらえられてしまい、本人も役のように『飯豊まりえは性格悪い』と思われてしまったみたいです。
さらに、このドラマは演じた役とは別の理由でも『性格悪い』と言われるきっかけとなったドラマでもあります。
このドラマの放送中に、彼女が撮影の休憩中に平野さんの手を触ったり、膝に手を置いていたりしていたといったウワサがツイッターで流れ、それに激怒した平野さんのファンらが、『性格悪い』と言い出したみたいです。
また彼女は平野さんだけでなく、藤ヶ谷太輔さんとか野村周平さんといったイケメン俳優・アイドルとの絡みのある共演も多いため、同じような理由で共演したイケメンのファンからも嫌われているようです。
まとめ
本記事で紹介したことを『まとめ』ます。
・飯豊まりえさんに『性格悪い』という声があるのは本当
・『性格悪い』と言われるのはドラマで性格悪い役を演じることが多いから
・『性格悪い』と言われるのはイケメン俳優・アイドルとの絡みのある共演が多く、そのファンから嫌われているから
飯豊まりえさんが『性格悪い』と言われているの本当ですが、本当に性格悪いというワケではなさそうです。
以上『飯豊まりえは性格悪い?どうして彼女は性格悪いと言われているの?』でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。