広末涼子と佐藤健のスクープ写真が激写された!広末涼子に悪女の噂が立つが本当のところはどうなの?

2014年に広末涼子さんと佐藤健さんが密会している

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スクープ写真が激写されました

スクープ写真を出したスポーツ紙は広末涼子さんが

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若い男をかどわかす悪女と報じていました。

広末涼子さんと佐藤健さんのスクープ写真が撮れたからと言って

そこまでいい切れるものでしょうか。

お好きなところからお読みください

スクープ写真を撮ったスポーツ紙が伝えた佐藤健さん

広末涼子さんと佐藤健さんのスクープ写真について

双方の事務所は交際を否定しています。

広末涼子さんも、このスクープ写真が偶然の産物だとして

佐藤健さんと個人的にあっているものではない、としています。

 

 

ところが、こういうゴシップ誌としては当然でしょうが、

スクープ写真を撮ったスポーツ紙はこれらの事務所の発表に耳を貸さず

一方的に、広末涼子さんと佐藤健さんが交際しているとまくし立てます。

 

広末涼子さんと佐藤健さんのスクープ写真を撮ったスポーツ紙は

広末涼子さんと佐藤健さんについて、いろいろなことを書いています。

例えば、佐藤健さんがスクープ写真の一件で広末涼子さんとの交際が事務所にバレて

事務所から詰問され、激しく謝った結果、謹慎で済んだ、という話です。

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はてさて、この話はどこから漏れたのでしょうか。

この事実を知っているとすると、佐藤健さんの事務所の人間となります。

しかし、事務所の人間が所属する場所の汚点をわざわざばらまくでしょうか。

 

さらに、佐藤健さんが謝罪するとすると、事務所のお偉方です。

お偉方に謝る場面を一般の事務所員が見られるはずがありません。

なにせ、お偉方の部屋なんですからね。やたら入れません。

 

スクープ写真があるので、佐藤健さんについてこういう過激なことを書けば

さもありなんとなり、話は盛り上がり、新聞は売れるでしょうが、

冷静に考えて、信憑性に欠く話です。

誰が言ってきたか、顔出ししてくれれば信じますが。

 

そして、佐藤健さんだけではありません。

広末涼子さんについても、スクープ写真を武器にして

非常に悪い書き方をしています。

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スクープ写真を撮ったスポーツ紙が伝えた広末涼子さん

では、スクープ写真を撮ったスポーツ紙は広末涼子さんについて

どう伝えたかというと、広末涼子さんを魔性の女として

佐藤健さんを年上の色香でかどわかしたとも言っています。

広末涼子さんと旦那であるキャンドル・ジュンさんの不仲だとも伝えています。

 

 

表向きは、キャンドルジュンさんとの仲睦まじいさまを見せつけつつ、

裏では、佐藤健さんのような若い男ロを引っ張り込むような女、と

広末涼子さんを嘘つき呼ばわりすらしています。

そして、佐藤健さんをそんな嘘つきな広末涼子さんの餌食になったとさえ言っているのです。

 

言い草がひどすぎて、開いた口ががふさがりません。

良くもここまで強く出られたものだと、と感心していまいます。

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某スポーツ紙はこのスクープ写真の他にもあるいくつもの目撃情報を証拠に

広末涼子さんと佐藤健さんの交際を確定させています。

それどころか、広末涼子さんを魔性の女の嘘つき、と

佐藤健さんは事務所で激しく謝った情けない男として

広末涼子さんと佐藤健さんの非常に貶めています。

 

ここまでひどく書かれている広末涼子さんと佐藤健さんですが

今は別条なく、タレント活動を行えているので、

当時、スクープ写真を撮ったスポーツ紙が伝えたのが真実だったのかは

なんとなく察するところです。

 

わざわざ話に尾ひれ背ヒレをつけるえげつない報じ方。

ゴシップ誌にはよくある話です。

日常茶飯事なので、事務所もいちいち名誉毀損で裁判などと言っていたらきりがないでしょう。

100%確実な証拠が突きつけられない限り、静観している。それが一番です。

事務所も大人です。良くわかっていることでしょう。

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まとめ

広末涼子さんと佐藤健さんのスクープ写真について

 

 ・スクープ写真について、広末涼子さんと佐藤健さんの事務所は交際を否定した

 ・スクープ写真を撮ったスポーツ紙は佐藤健さんが事務所で激しく謝ったと伝えた

 ・スクープ写真を撮ったスポーツ紙は広末涼子さんを魔性の女の嘘つき呼ばわりした

 ・噂は立ち消えて、広末涼子さんも佐藤健さんも別条なく活動している

 ・スクープ写真から尾ひれ背ヒレを付けて報じるのはゴシップ誌の常套策

 ・事務所側もゴシップ誌に対しては静観を決め、大人の対応をしている

 

ゴシップ誌は所詮、簡単に消費されるもの、金にさえなればいいものです。

厳密な証拠など要りません。もっともらしいと思わせればいいのです。

広末涼子さんと佐藤健さんの場合、もっともらしいと思わせるいとぐちが

あのスクープ写真だったのです。

 

それ以降の話は、どこから降って湧いた話なんだ、と

かつての情報を集めていて感じました。

読者も軽く考えている分、頭も使わず、すぐに真に受けてしまうのでしょう。

 

ゴシップ誌の在り方はこうなのが当たり前、とは言うものの、

こういう、人格を踏みにじるような書き口は全く感心しません。

どうにかならないものか、と思うばかりでした。